ノンフィクションです。
うつ病のアイドルって、追っかけもうつ病のやつばっかりなんだろうなと感じた日。
都内某所の電車の中に独りで
「おれの●●●。」
とか言いながら、周りに誰もいないのに会話している人がいたよ。
結構、そういう人って世の中にはたくさんいるのかもしれないけど、その元アイドルの人が死相を浮かべながら、夜な夜な、歩いているのを見かけたときがあるけど、全然楽しそうでも、嬉しそうでもなくて、ボロボロで人前に出てる人に、同情することはあっても、良識ある一般人は近づきたいとは思わないと思うんだよな。
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